これから何回かに分けて、今回の中国研修ツアー記事を書こうと思います。
第一回目は、大興奮だった云南映象の舞台@昆明会館について。
雲南省は少数民族が多く住む地ということもあり、それぞれの民族衣装で
伝統の踊りや歌、儀式を舞台に現していくのだが、舞台から発せられる
エネルギーが並じゃない!
生活がかかっているとはいえ、純粋に歌って踊ることが好きで、
天に通じた身体から発せられるエネルギーは
ここまで人の心を動かすものかと、素直に感動する。
中でも素晴らしかったのが、楊麗萍さんによる『月光』という独舞。
舞台上の大きな月の前で、影だけで舞う姿は、
胸がブルブル震え、涙が止まらなかった。
また、フィナーレを飾った「雀之霊」の舞も素晴らしかった。
私達が煉功している峨眉気功の、蛇行ヨウ動はこうやって
芸の道に繋がるのか、と感動した。
云南映象の舞台を観て、「理に適った」「本来の」身体の使い方をすると
その動きは美しく、artそのものであり、
同時に人を感動させる力があるものだということが、よく分かった。
そしてまた、彼らの動きの所々に、私達が日々煉功している峨眉伸展功の
動きが基礎となっていることを発見し、より煉功に対する意識が高まった。
気功は見せるものではないけれど、伝えていくもの。
説得力のある身体をつくっていこうと思う。
残念ながら云南映象の来日はまだ予定されていないが、必見の舞台!
この舞台を観るだけの昆明ツアーが企画されてもいいと思う!
↓↓雰囲気だけでもお楽しみ下さい↓↓
http://www.yunnanyingxiang.com/default.aspx

